交通事故危険マップを作りたい ~事故発生場所の可視化~

技術

2022年の交通事故死傷者数は2610人。

年々減っているとはいえ、まだまだ多い。1日平均7人が、唐突に命を落としている。

自動車の安全対策、道路の安全対策などの努力が求められるが他のアプローチで交通事故を減らすことができないだろうか。

交通事故統計情報のオープンデータ

警察庁が2019年より、負傷・死亡交通事故のデータを公開している。
https://www.npa.go.jp/publications/statistics/koutsuu/opendata/index_opendata.html

データの中には事故の発生場所、発生時刻、天候、道路の形状など、事故の状況が分かるものが含まれている。

これらのデータを入力として、ある場所がある状況(季節、時刻、天候など)の時に、どれだけ事故の危険性があるか定量的に評価できないだろうか。

同様の試みは朝日新聞でもされているが、ある状況の時の危険性を示しているわけではない。
https://www.asahi.com/special/jiko-kosaten

死亡事故発生場所の可視化

最初から全部作るのは大変なので、まずは死亡事故現場を可視化するところから始めたい。

2022年分のオープンデータの中から、死亡事故のみを抽出しその発生場所をGoogle Mapにプロットするのと、その場所をクリックするとその場所のStreet Viewが表示されるサイトを作ってみた。

https://bb-engineer.com/accident-map/

これだけでも危険予知訓練に使用できそうな気がする。

コメント

タイトルとURLをコピーしました